正絹縮緬の袱紗、風呂敷をご法事、哀しみ事のお返しに

袱紗、風呂敷で包むことはものや相手を大切に思いやる気持ちです。また袱紗を使うことには「先方のよろこびや哀しみを共にする」意味があります。故人を偲ぶ気持ちをお好きだったお色や、想い出の季節をイメージした色で染めた袱紗、風呂敷でお伝え頂けます。ご葬儀、お葬式のお返し、ご会葬の御礼、お香典、ご供花の返し、忌明け、四十九日、満中陰法要、初盆、ご法事、ご法要のごお返しにお使いください。
お袱紗、お風呂敷について、価格やお申し込みについては以下のリンクから各ページにてご覧下さい。(価格は製造直販ならではのリーズナブルな価格でご提供させて頂いています。)
哀しみ事にお使い頂く場合には以下の包装、熨斗掛けとなります。個別配送も承りますのでご相談ください。
包装、熨斗掛け
黄白(主に関西地域にて利用されます)または黒白の印刷熨斗をご用意させて頂きます。熨斗の表書きをお知らせください。
お名入れ時の包装
お品物にお名入れがある場合にはお渡しになるお品物がどなた様のものか分るように表にお名前の名札を添えさせて頂きます。(名札には、誂えでお作りしたお名入れの品であるという意味での「お誂え」とフルネームを記載させて頂いております。)
忌明けのご挨拶状
忌明けの品はご挨拶状とともにお送りになるのが一般的かと存知ますが、ご挨拶状の印刷につきましてはお客様からご要望がございました場合には封筒、名刺、紙製品の会社である「ハート封筒様」をご紹介させて頂いております。(こちらから手配させて頂くことも可能です)
http://www.heart-group.co.jp/other/regret/
ハートグループの全国の営業所一覧(23営業所)
http://www.heart-group.co.jp/corp/about/location/
忌明けのご挨拶状(奉書)封筒つきの文例サンプルは以下の通りです。仏式、神式、キリスト教式の見本が用意されています。
仏式1
仏式2
仏式3
仏式4(戒名有り)
神式5
キリスト教式6